Jメールで出会った30歳のキャリアウーマンのケイさんは。
初めてのセックスで処女を喪失したようだが、最初からガツガツとしたセックスをしたわけではないようです！やっぱり処女マンはマンコが痛くて・・・という話
セフレに求める条件（音声のみ）
Jメールでキャリアウーマンのケイさんと出会えた！
「なれてませんけど・・」と出会い系のJメールでエッチについて書き込むケイさんと会った。
30歳キャリアウーマン風の女性だ、おしゃれは苦手そう。
「苦手です、仕事に打ち込みすぎて・・」本物のキャリアウーマンだった
コーヒーを飲みながら話を聞くと「男性とも続かなくて・・」と静かに語る。
付き合ってくださいと言われたら付き合って続かず、好きになった男はみんな彼女持ち・・・
そこで思い切って出会い系をつかってみたと、しかもすぐにエッチ相手を見つけることに。
「思い切ったねぇ」
「・・・・」
そこでラブホテルへ誘ってみたら特に抵抗もなくついてきた。
温泉が好きな彼女のために岩風呂つきのラブホテルへ
色々と遊べるラブホテルに連れ込んだ。
「温泉好きです」と言うので岩風呂つきの部屋へ。
少しかたくなってるのでアルコールのドリンクを少し飲ませる。
「はぁー」
お風呂に入ると彼女はリラックス、でも僕の方を見て
「あっ」
縮こまっちゃった。
優しく後ろから抱きしめると「あっあぁっあぁ」そのままなにもしないでいた。
「エッチの経験は?」
「えぇ、まぁ・・」
それなりにあるみたいだ。
カチカチの肉棒に触らせると「えっあっやだ」と困ってる。
「綺麗な人だからこんなになっちゃって」
「そっそぅですかぁ?」
頃合いをみて優しく乳首を撫でると「はぁっんっ」感度はいいみたいだ。
じっくり胸を愛撫してキス、向こうから吸いついてきた。
「今日は僕でいい?」アレを握らせると
「私でよろしければ・・」軽く握ってくれた。
恥ずかしがりながらもチンコをしゃぶってくれたあとは挿入
「えーだめなんです私だめなんです」
と言うケイさんの前に立ち上がりチンコを見せつける。
とりあえず咥えさせると真面目にゆっくりとしゃぶってくれた。
「袋を撫でながらね」
「ええっ」
のぼせそうなのであがるとボーッとしてる彼女のアソコを触った。
「ひっうぅんっ」
「舐めたり触ったりしていいでしょ?」
「えっえぇ・・」
そう頷くとケイさんは股を開いてくれた。
「あぁーーっはずかしっあぁーーっ」
ケイさんの声が響く。
股に顔をうずめあそこを指で広げながらベロベロ舐めまくった。
「うぅーーっんーーっんーんーっあぁーーっ」
こんなところかな。
「大好きなお風呂でつながろっ入れるよ」
「えっええっはぁっはぁっ」
だらしなく大股開きになった彼女のアソコにズンッ！
「あぁーーーーーーーーーーーーーーっ」
アレが出たり入ったりしてるとこがよく見える。
「ホラホラ見て見て」
「やぁーーっ」
「あぁっもうっもうっ」
首をやたらと振るので激しくすると身体が反り返って固まった。
「いったの?」
彼女はなにも言わないで何度もうなずく。
「気持ちよかった?」
顔を近づけると向こうから唇を重ねてきた。
「僕はまだだから」と言うと
「はぁはぁ、どうぞ」と股をひろげる
ズンッ
「んんーーっ」
いったばかりのアソコをペニスで突きまくられる。
「あぁーーっあぁーーっ」
彼女がいって固まったところで身体にドピュッ！
ザー汁を顔や体に塗りたくると「はぁっあぁぁっ」嫌じゃないのかな？
「はぁーー」
満足気な表情でお風呂につかるケイさん、こちらを見ながらニコニコしてる。
「今日だけ?」の問いに
「あ・・」寂し気な顔になった。
「よかったらこれからも、ね」
彼女はニコっとして「はい」とうなずいた。
それからベットで抱き合いながらもう一回、最後は顔にかけました。
ケイさんとは月に２、３回くらいのペースでセックスをするセフレとして関係を続けています。
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