マッチングアプリのペアーズで出会ったエッチがしたい女の子
最近ナンパ男にヤられてからHが楽しくなったらしいコノミちゃんとデート
「はじめましてー」
ハンバーガーショップにいそうな、どことなく藤田ニコルに似た感じの可愛い明るい子があらわれた
薄着で適度にふくらんでてくびれてるボディーがそそる
まずは喫茶店でお話することにした
ナンパで知り合った男性とのセックスが忘れられない女
彼氏とうまくいってなくてモヤモヤしてたところでナンパ、楽しくてそのままベットイン
ナンパ師とのセックスはグッチャグチャのズッボズボで、今まで経験したことのない快感を味わったとか
「すごかった?」
「・・はい」
ナンパ男とはそれっきりだったようだが、そのセックスが忘れられないコノミちゃんは彼とも別れ、それからナンパと出会い系で男を漁りはじめたと
「どこへいくんですか?」
「人のいないとこ」
「えっ」
車内でヤることにハマりつつあることを話す
「えー車の中でですかぁ」
後ろを見るとマットがあり、それを指さし
「いいでしょ?」
と言いながらコノミちゃんの足の間を撫でまわす
「んぅっいっいいですよ・・」
運転しながら愛撫し本格的なセックスモードに突入
車を走らせながら途中途中でコノミちゃんの身体をまさぐると
「んっはぁっ」
声を押し殺しながら喘いでる
「ドキドキするっんぅっ」
隙をついて彼女のパンティをずるずるっと脱がした
「えぇっちょっとちょっとっ」
助手席に下半身裸で座ってる
「うぅっいやぁっ」
横を車が何度も通り過ぎる
「はずかしいです・・」
ボクは気にせずコノミちゃんの乳首を激しくコリコリッ
「はあぁぁっあぁーっ」
敏感になってるのかな
続いて指でコノミちゃんのマンコを弄りまわす
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
「あぁーーっあぁーっあぁーっ」
声が大きい
「気持ちいい?」
「なんかすごい・・・」
コノミちゃんは息を荒くしてる
住宅街から少し離れた森の中
「ここで可愛がってあげるから」
「・・はい」
後ろをガバット開けてマットの上に寝かせる
「あぁっ」
キスしながら改めて愛撫
「あぁーっあぁーーっ」
キスと愛撫で快感ボルテージが上がってくるコノミちゃん
おもむろにチンコを見せる
「しゃぶってごらん」
「あ、はい」
初めてのフェラはナンパ男のチンコだったようだ
むせてるところにバックで激しくハメられて気持ちよかったぁ
「じゃゆっくりね」
「はい、むふぅっんっちゅっ」
それを眺めながら頭をなでる
コノミちゃんこちらを見ながら尻を振ってる
「ほしくなったの?」
「うん・・」
バックでチンコを突きさし最後は口に大量射精
とりあえず2人とも外に出て彼女をバンの後ろへ頭を突っ込ませる
こちらへ向けられた可愛いお尻をパーンと叩く
「ぶちこむぞーっ」
ズボッ
「あぁーーんっきたぁっあぁっあぁっ」
声大きいけど関係ない
パンパンパンパンっ
「きゃぁーーーっこれいいっいいぃーーーーっ」
「あっうっ」
いったのか身体がガクガクっとなった
「よかった?」
「うん、よかったぁぁ」
コノミちゃんはニコニコで抱きついてきた
僕はまだ射精していないので覆いかぶさるとコノミちゃんに挿入
「うあぁっ」
体制がきつそうだったが容赦なく腰を振る
「きゃあぁぁーーっこれいいぃーーーっ」
ガッシリとしがみついてきた
丁度いい、僕は彼女を抱き上げる
「えっやぁっきゃぁきゃぁっ」
駅弁ファックだ!
このままバンの周りを歩くと
「んっんっやだぁっはずかしぃっあっあぁんっ」
ボクもそろそろイキそうなので思い切り上下にゆすると
「きゃあぁぁーーっあぁーーっ」
と悲鳴にも似た喘ぎ声が漏れる
「出すよっ」
「いってぇぇーーっあぁぁぁーーーーーっ」
すぐにでもスペルマが放出しそうだ
「はぁっはぁっすごいぃ」
ゴムをはずして彼女の口にズボッ
「んふぉっんんんんっ」
びゅるびゅるっ
「ぐうぅっぐほぉっげほっげほっ」
すぐに吐き出しちゃった
最後に少しだけ乱暴に指でマンコをかき回す
ぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ
「きゃあぁぁぁーーーーーっきゃぁぁーーーーっ」
コノミちゃんやまたイッタようだった
「また次も・・」
「まかせてっ」
僕はコノミちゃん初のセフレになりました
今までワクワクメールなんかの出会い系ばかり使って業者に騙されたりしたけどマッチングアプリっていいですね!
ボクが使ったマッチングアプリはペアーズというアプリでした!